Ayuminのひとりごと、ひとつごと

ふっと出てくる言葉とか突然あふれる愛とか綴ってみよう

思春期の子のこと。

こんにちは。

ことだまメッセージアート作家のAyuminです。

 

今朝、中学生の娘との会話のなかで、衝撃的な一言を聞きました。

 

「○○クラスね、先生がいなければ、すっごくいいクラスだって言ってた。」

 

(⌒▽⌒;)

私、不覚にも、なんと返答したらいいのか、わからなかったぁぁぁぁ!!!

 

いつもなら、いつもなら、

ポジティブなことだまで、先生を護る言葉を伝えられるのに!

 

今朝は、何も言えなかったぁぁぁぁぁ o┤*´Д`*├o

くやしい。

 

中学生とのコミュニケーションは

小学生の頃とはまた違う接し方、捉え方が大事になってきます。

 

 

中学生は、学生の中でも一番、成長を遂げる時代です。

ぐんぐん大きくなる体。そして、それに着いていこうとして、

頑張って走って、ぜいぜいしているのに、

それでも、体の成長に着いていけない心。

 

 

中学生は、太陽の光に向かって、図体がぐんぐん大きくなる「向日葵」

根っこは、幼少期からちゃんと育てられて、しっかり根付いているから、

見た目は、しっかりと立っているように見えています。

 

しかし、その茎の中身は、

芯が定まらず、中身は詰まっていなくて、ただいま目下創造中♪

体の成長とは別に、実はとても か弱く、芯の定まらない、形のさだまらない、

まるでスライム状態なのです。

 

 

「○○クラスね、先生がいなければ、すっごくいいクラスだって言ってた。」

先生は、一生懸命に頑張ってると思います。

ただ、どこかずれているかもしれませんね。

 

でもね?

この先生のおかげで、クラスがまとまっているのかもしれなくって、

何が正解か?なんてことは言えないの。

 

この世は、「ビリヤード」のようなものだから

 

 

 

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読んでくれて、ありがとね

いつも、見守ってくれて、ありがとう