Ayuminのひとりごと、ひとつごと

ふっと出てくる言葉とか突然あふれる愛とか綴ってみよう

魂の本社は、天界ですゆえに

こんにちは。

 

ことだまメッセージアート作家のAyuminです

 

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4月11日から、なんだか無性に眠気が強くて、困っています。

ランチしながら、カクンっていくくらい、4歳児かっ

今度開催する『インナーチャイルド瞑想会』をプログラムしている最中にも、カクッと、3歳児かいっ

学校へ送り出したあと、新聞読みながら、すでに逝っている・・・

 

問いただす。なぜですか?と

瞑想してみる。内観してみた。

 

答えが出てきたよ。

「あなたが、次のお仕事をするために必要な情報を組み込んでいます」

 

スピリチュアルな答えだったよ~~~~~~(..)(^^)(^。^)(*^o^)(^O^)

 

 

私たちは、眠りという手法を使って、魂が体から抜け出し、天界にて打ち合わせをしてくるのです。言えば、魂の出張旅行と思ってくださればよいかと思います。

 

私たちの魂の本社は、天界です。

この世は、支社みたいなもので、私たちはみな、派遣社員なのです。

社員は、いろんな仕事をして、本社の発展のために働いている、貢献しているということです。

 

では、お給料ってあるんでしょうか?

 

お給料、それは、「感度」です。

あなたの「感度」が高ければ高いほど、この世での使命も高いのよ。

つまり、「感度」が高すぎて、生きることが苦しい、困難が多いと感じることは、他の人を助けるためというお役目を、自ら(ここ大事ね、自ら)名乗り出ているということなの。お給料、高くいただいているあなたは、本社の人たちにとっては、憧れの存在でしょうね。

 

あなたの「感度」が低いと思うなら、それは自分のことを楽しませるために働いているということ。ある意味、有給休暇なのよ。存分に、自分の好きなことを稼ぎなさい、ということなの。お給料が低いからと、嘆くのはお門違いよ?お給料という「感度」と引き換えに、「好き」を稼いでいるのだからね。ここはね、比べるものでもないの。

 

そしてね、この世の摂理とは、真逆なことなんだけれども、「感度の高い人」が、使命に目覚めると、「感度の低い人」へと昇進するのよ。

要するに、有給休暇を取れる余裕のある人、「好き」を稼ぐことのほうが、豊かであるということなの。

 

もう一度、言うわね。

私たちの魂の本社は、天界です。

この世は、支社みたいなもので、私たちはみな、派遣社員なのです。

社員は、いろんな仕事をして、本社の発展のために働いている、貢献しているということです。

そして、眠気の強い時は、本社での緊急会議に召集されての、出張でございます。

 

 

 

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