やりたいなら、やっておしまい❗
こんばんわ。
夜のことだまにあ、Ayuminの胸に飛び込め❗夜のさまよい人たちよ(^-^)
1年前のこと、
生理でもないのに、アソコからの出血が止まらず、検査をしたことがございました
癌検査、子宮筋腫、子宮内膜など、一通りの検査でございました
検査結果を待つ間は、覚悟も必要かもしれぬ、などと思い巡らし、正直落ち着かない日々を過ごしておりました
余命によって、できることの数は限られるであろうが、できるだけ、叶えたい❗
叶えてから死にたい❗などと、考えておりました
そのとき
突然、子宮が「キュイーン」と泣いたのでございます。
そして、悟ったのでございます
今の今まで、特定の殿方オンリーと決めて、その方以外の殿方とは会ってもならぬ、と課していたのですが、子宮の本当の声は、そんな道徳的なこととはまるで逆のことだったのでございます
その本音とは
やりたいなら、やっておしまい❗
(ボヤッキー、やっておしまい❗のドロンジョ様的な感じです(^o^;))
やらぬなら、後悔するぞ、オマン コ道
やれぬなら、やらせてみせよう、オチ ンコ道
噴かぬなら、噴かせてみせよう、テ マン潮
(あ、これは違ったか( ̄0 ̄;)💦)
後悔しないように、誰とでもやっちゃいなさい❗
という、意味じゃないのですよ?
自分で課した『特定の殿方オンリーでなければならない』という、
心を狭くしている枠を取っ払ないさい❗という意味だったのでございまする
この、心の枠を取っ払らったら、なんとも心が軽くなったのでございます
まるで、楽器の『ファ』の音のような、フワッとした軽いタッチの音のように❗
他の殿方のことを考えてもよいのか❗
子宮がやりたい❗と思ってしまう殿方を想像してもよいのだな❗
いろんな殿方と、自由な会話を楽しんでもよいのだなぁ(*´∇`*)
それを許したら、子宮の出血も止まり、検査結果も異常なしとなり、すべてがまぁるく収まったのでございます
人は
特に女性は、1人の殿方に添うことを、半ば強要されているのが、事実でございます。
そこには、子孫を残すにあたっての、遺伝子問題も理由としてはあるのでしょうから、一概に、どんどん色んな方々と交わりなさい❗という条令にはできないでしょうが
とにかく、心の小さな枠を外すだけで、どれだけ軽くなるか。どれだけ色っぽくなるか。どれだけ、楽しめるか♥なのでございますよ♥
あとは、そなたの、好みでありんす(*´∇`*)
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読んでくれて、ありがとね
いつも、見守ってくれて、ありがとう