やらせない女の子宮の声
こんばんわ.
夜のことだまにあ、Ayuminです(>▽<;;
名前、変わってるしっ
「ことだまにあ」って、よいではありませぬか!?
夜・ことだま・マニアックって、頭に浮かんだのですぅぅ
夜という時間は、魔の時間
太陽の光の裏側で執り行われる、あんなことやこんなこと
せっかくある、夜だから、魔を楽しみませう
なんちゃってヾ(;´▽`A``
わたくし、なかなかやらせない女で有名!?です
いやぁ、なかなか、そういうお気持ちになる殿方にも出会わないのですが、
時々おられるのです。
子宮が、バクバクしてしまう殿方が。
子宮が私に語りかけます。
「ねぇ、ねぇ、Ayuminさぁん、この方、よいと思われませぬかぁ?わたくしぃ、この方となら、床を共にしてもよろしくてよぉ?いいえ、どうかお願いですから、どうにか、取り計らってもらえぬでせうかぁ」
わたくしは、焦って、脇汗を感じながら答えます
「だめよ、だめ!何を言っているの!!黙ってて!」
子宮は、あきらめませぬ
「ねぇさまぁ、おねがぁい、ほしいぃぃのですぅぅ。どぉしてもぉ。呼んでいるのが、わかりませぬかぁ?ねぇさまも、欲しいのではありまぬかぁ?」
わたくしは、この子宮のたわごとに、若干同意を感じつつも、申します
「しぃーーっ!黙って!お願い!そういうのでは、ないのだから!!ねっ!!」
子宮は、このあと、家路につくまで、寡黙でいてくれやんした。
帰宅して、ほっと一息ついたわたくしに、子宮が申します
「あ~~~あ、ねぇさまぁ、どぉしてぇ。。。さびしいぃなぁ・・・。減るものでも、、ないではありませぬかぁ。」
「へ、減りますから!!!!」
わたくしの子宮は、本当に、強気なのでございます。
落ち着け、落ち着け、と、言い聞かせるのも、大変なんでございます。
ま、そんな、わたくしの子宮に見初められた殿方と出会ってしまった時に限るお話ですゆえ、稀、マレ、まれでございますが。。。
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読んでくれて、ありがとね
いつも、見守ってくれて、ありがとう