女性の性のタブーは、女性の目覚めを促して
こんにちは。
ことだまメッセージアート作家のAyuminです。
朝から、女性の性に関する記事ですが、共感したのでシェアします。
セクシャルウエルネス(性の健康)について、
ファッション雑誌「VOUGE」の記事を読みました。
女性の性の話は、なぜタブーなんだろう?
生理自体が、汚らわしいとされていた時代がありますが、その名残としても長すぎますよね。
今は、まだまだ男社会。
「オンナ」に惑わされてしまうという男のサガが、女性の目覚めに対して、恐れを抱いているということを、感じますよね。
惑わされてしまえばいいのに。
悪いようには、いたしませんのに。。。
などと言いながら、首をなで、肩に手を滑らせて、「オンナ」は「男」を操るのかもしれませんね。
いいえ、もうすでに、そうなんじゃないの?
そして、男も女も、お互いに影響しあっているんだじゃないの?
だったら、もう腹くくって、
女性の目覚めを認めてしまえばいいのに。
女性よ、あなたは素晴らしい!と降参してしまえばいいのに。
そして、許してしまえばいいのよ。
認めて、降参して、許したところで、「男」が立たないわけではなく、
かえって、
あなたの中の「オトコ」は、より強くやわらかい腰で、しっかりと立つことができましょうに。
世の社長様と呼ばれる方々には、そんな「オトコ」の方が多ございます。
しなやかで、やわらかで、そして強くて堅い。
彼らはすでに、「オンナ」を知り、女性の目覚めを賞賛しているのです。
そして、世の男性はみな、そのように価値観を変えることができるのです。
そして、女性の方にも課題があるよね。
世の女性も、自分で自分をタブー視せずに、
自由に、本心で、踊り、舞い、狂ってみてほしい。
世の「オンナ」が、「オトコ」を知り、互いに素晴らしい!と賞賛しあってほしい。
世が、また変わり出す。
そんな、「VOGUE」の記事でした。
朝から、失礼いたしました。
あなたのためだけに描きます
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読んでくれて、ありがとね
いつも、見守ってくれて、ありがとう