Ayuminのひとりごと、ひとつごと

ふっと出てくる言葉とか突然あふれる愛とか綴ってみよう

世の殿方の皆様へ♥

こんばんわ。

夜のことだまにあ、Ayuminの穴へようこそ♥

 

 

0時でございますね(*´∇`*)

日曜日の夜なのに、こんな遅き時間まで飲みに出ておりました(^-^)

女性だけの宴は、なんとも格別な酔いでございますなぁ。

 

 

むかしむかし、わたくしは、女性だけのグループというものが苦手でございました。ちっとも楽しいと思えませんでした。

そこに、殿方がヒョイっと入室した途端に、わたくしのどこかにスイッチが入りまして、テンション高め、声色高め、潤う瞳とヘンゲするのでございます。

 

 

女性同士の宴が、心より楽しいと思えるようになったのは、実は、わたくし自身の好みを知ったことがきっかけでございます。

 

 

 

わたくしの好み、とは何かともうしますと

どぉやら、わたくしは殿方が大好きであるというじ、じ、つ、でございます。

 

殿方の話す内容。。。よりは唇。

殿方の着ている服装。。。よりはその腕筋。

殿方を成す造形が、大好きなのでございます。

 

かくも美しき造形❤

硬い筋肉は、触れるだけで、喘ぐのです

(心のなかで)

真っ直ぐに伸びる筋は、見つめるだけで、たぎるのです(陰部の深き部分から)

 

 

殿方が好みであるわたくしといたしましては、世の殿方の皆様にお伝えしたい❤

 

 

『この世に存在してくださり、ありがとうございまする。あなたのいるお陰で、わたくしは、妄想という趣向をこらして、殿方の愛撫を感じ、そこにある羞恥とともに浮かび上がる恍惚に身を投じながら、悶え、狂えるこの体を慈しむことができるのです。

今夜も、誰かを思い自慰をしている殿方がおられる。。。そう思うだけで、潤うわたくしへと導いてくださり、悦びと感謝なのでありまする』

 

 

ただの、

変態❤ですわね❤

おやすみなさい♥