更年期と子宮の声
こんばんさ
間違いました
こんばんわ
夜のことだまにあの巣窟へようこそアハン
色男は、『いろおとこ』と読むのに
色女は、『しきじょ』と詠まれるのには、何か妖術をまとっていて、嫌いではありませぬ
言葉ひとつとっても、捉え方が違えば、まったく別の天体に住まうがごとし、相通じない世界が広がるものでございます
わたくしたちの脳内というものは、13次元までのことをしている、と言われますゆえ、言葉の捉え方の違いは、次元の違う住民になり得るということですよね
おお、怖っ
子宮が、何やら申しております
なになに?耳をそばだてて聴いてみませう
「昨夜は、多くの殿方に囲まれて、お話できまして、それだけでも血液が充満しておま。んん、こうして、お話しに来て下さることの悦び。お話しているだけでも、絶頂するかと思いましたゆえ、ありがたき機会でございました。わたくしは、女であって、よかったと、心から感謝なのでございます。それは、あなた様がご自身を、女でよかったと、心から受け入れてくださったお陰でございます。
年齢的には、更年期を迎え入れる時期ではございますが、そのことも、
更年期障害という、障害にすな❗と、怒ってくださって。
更年期は、《熟女の艶放出期》だと《艶出し♥》だと、宣言してくれましたお陰で、何事も楽しく受け止めることができておりますゆえ。ほんとうに、ありがたきお心だと、感謝しております。
物事の捉え方といいますものは、かくも重要。その人自身を変えてしまうほどの術でございますなぁ。
さて、今夜はどのように、わたくしを愛でるのでございませうか(*´∇`*)」
子宮の声は、なんとも艶やかで、熟女のかほり漂う妖艶さでございますなぁ
いい、女だ(*´∇`*)
(うふ❤自画自賛❤)
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読んでくれて、ありがとね
いつも、見守ってくれて、ありがとう