Ayuminのひとりごと、ひとつごと

ふっと出てくる言葉とか突然あふれる愛とか綴ってみよう

心臓が、ノックしてるみたい

こんにちは。

ことだまメッセージアート作家のAyuminだよ

 

シーンと静まりかえった寝室

 

わたしの匂いのついた布団をかける

 

電気を、消す

 

すると、どこからか

『Knock Knock Knock Knock』って音が聴こえてきたの

 

なんか、音がする❗

 

って、思って、耳を澄ましたらね

 

自分の心臓の音だったの

 

 

『Knock Knock Knock Knock』

リズムは一定

 

なんで、今夜は、こんなに心臓の音がするのだろう?

 

どうして?って、体に聴いてみた

(私はよく聴くの。体さんに。細胞さんに。)

 

そうしたらね、心臓が答えたよ

『ボクのいること、気づいてほしくて🌟』

 

 

ああああ。愛しいねぇ

 

すっかり忘れそうな、心臓くん

(安倍晋三じゃないよ)

 

そっかそっか、いつも他の臓器さんに手を充てて眠るから

 

今夜は心臓くんに手を充てて、ありがとうを伝えるよ♥

 

 

いつも、君は

『Knock Knock Knock Knock』

まるで、心臓の部屋には、誰かが住み着いていて、動かしてくれているみたいな音だよね

 

心臓くん、いつもありがとね♥

 

 

と、言いながら、心臓に手を充てて

ついでに、おっぱいをモミモミして眠ります。

おやすみなさい♥